シカペアクリームで有名な「ドクタージャルト」
本田翼ちゃんのYouTubeで紹介されていたドクタージャルトの日焼け止めスティックが便利で楽そうだなぁと思って、購入しました!
正式名は「Every SunDay Sun Stick」
エブリ サンデー サン スティック (19g) (SPF50+/PA++++)【Dr.Jart+】です。
パッケージも可愛くて持ち運びにも便利。カバンにさっとしまえて良い感じ。外出先でも、さっと腕や首まわりを塗り直しができます。
家にいても日差しがたくさん入る部屋に、ほぼ毎日いるので、使ってみたら「めっちゃ楽ちんで最高」だったので紹介します。
目次
ドクタージャルトは韓国ブランド「シカペアクリーム」で知ってる人も多いはず
この緑のパッケージが印象的なシカペアクリーム代表と言っても過言ではない「ドクタージャルト」
私もシカクリームのブランドと認識していました。
最近、ニキビが出来ては治り…を繰り返すので、スキンケアをDr.Jart+のシカペアシリーズに変えてみた✨
ちょっとピリつくかも😅
荒れてる鼻周りは特に…
トナーはさっぱり。クリームはこっくり。どこかで嗅いだことのある香り。好き〜 pic.twitter.com/W7wb6IrQeH— ☽ moon (@Game5424) April 27, 2020
ドクタージャルドのシカペア届いた〜!ずーっと気になってたから使うのが楽しみ(*´˘`*)♡ pic.twitter.com/TqDxGVoJjR
— お局ちゃん (@dental114beauty) April 29, 2020
お肌を研究する皮膚科医者と皮膚専門家たちが工夫して作り出した「ドクタージャルト(Dr. Jart)」は専門性を基にして敏感肌の方も安心して使用できる製品を取り揃えています。アーティストのクリエーティブな感覚をいれた「ドクタージャルト」ならではの個性あるデザインパッケージもお楽しみください。
引用元:スタイルコリアン
サンスティックはとにかく可愛くて便利で手放せない
日焼け止めは「このブランドじゃなきゃダメ!」という物がありませんでした。
とにかく肌荒れしなくて塗りやすいもの。ベタベタしているものは苦手なのでジェルタイプをよく使っています。
このサンスティックは、バームタイプ。
手が汚れずに日焼け止めが塗れるのが、いちばんのメリット。
スプレータイプも手は汚れませんが、スプレーのデメリットは捨てにくいこと。ごみを出すときにスプレーの缶ってちょっと困りません?
ごみ出しが嫌だという理由だけで、スプレー系のヘアケア商品もあまり買いません。(笑)
ケースもプラスティックの、ドクタージャルトのサンスティックはごみ出しはプラスティック。これだけで一気に私の好感度が上がります。
こんな感じのバームになっています。
繰り出し式ですが、出しすぎちゃっても回せば元に戻ります。
ちゃんと戻るので安心してください!
実際に塗ってみました。色はまったくつきません。
そして、ベタっとしない。ここ重要。
サンスティックは持ち運びに便利
かばんの内ポケットに、すっぽり入るタイプ。これがめちゃくちゃ助かる。
はい。見えてもかわいい。
すぐに取り出せるし、外出したときの塗り直しを忘れないようにもできます。
やっぱりスティック最強説
ドクタージャルトのサンスティックの魅力
SPF50+/PA++++という強力なパワーを持ちつつ、パッケージが可愛いところが好きです。
お値段は、公式楽天ショップだと2,720円で送料無料でした。韓国の物流センターから届けてもらいます。
日焼け止めをこまめに塗ることができない人は、おそらく塗るのが面倒くさいからではありませんか?
私もそうです。かばんに入れておいても、ちょっと出してペタペタ塗るのって面倒。
このサンスティックのバームタイプなら、お昼の歯磨き後の化粧直しのあいだにサラッと塗れる。
家でも午前中に塗って、デスクの近くに置いておけば、午後もさらっと塗れる。目につくところに置いておけば、こまめに2〜3時間おきに塗れると感じました。
はい、可愛い。
初めて日焼け止めスティックを使ったらジェルやミルクタイプに戻れないかも?
私の日焼け止めといえばジェルタイプ。これが覆されました。
これからはスティックタイプ。
化粧のあとに、いつも乳液タイプのものも使っていました。首や腕などはジェルを塗りたくっていました。
もちろん、外出したらそのまま。ごくたまに、ジェルを一度塗り直すくらい。これじゃあ、効き目が持続していないですよね。
わかってる。わかってるけど、できない。
だからこそ全世界の面倒くさがりだけど焼けたくない美白目指す女子のために、これが作られたのではないだろうか…。
感謝しかない。ありがとうサンスティック。ありがとうドクタージャルト。