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一度東京に住んでみたら上京しておけばよかったという後悔を捨てられる

東京に住んでみたい・ナナメドリ
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  • 人生で一回くらい上京したい
  • 東京の生活はドラマみたいで憧れ
  • なんでも東京にあるから楽しそう

いま、地方に住んでいるあなたはこんな風に思ったことはありませんか?

私は東京に5年ほど住んでいました。

地元の友達が東京に遊びにくると「東京に住んでみたいなぁ、いいなぁ」とよく言われます。

そんなことを言う人ほど、実際には行動しなくてずっと地元にいたりするもんです。

「だったら上京しちゃえばいいのに」と思うのですが、友達には友達の仕事や人間関係がありますよね。

それを捨てて東京にくるメリットってあるんだろうか?と考えました。

東京に住むメリット

ナナメドリ
  1. 仕事が多い・時給が高い
  2. 駅前がどこも便利
  3. 交通費が安い
  4. 最新のショップ・カフェ・情報の充実度

仕事が多い・時給が高い

正社員の求人も、派遣の求人も、アルバイトの求人も圧倒的に東京がいちばんです。

時給もダントツです。

地方の時給は、東京の最低賃金以下になるので一度東京の時給で働いてしまうと、「地方の時給で働けない」なんて感じてしまう人も多いです。(私です)

また、どこでも人手不足の状況なので求人は山ほどあり、探すほうはありすぎて迷ってしまうくらいです。

駅前がどこも便利

JRでなくても地下鉄やいろんな私鉄が走ってる東京・関東圏は、どこの駅前も充実しています。

地方にいくと、まぁまぁ知ってる地名の駅だったり、新幹線とまる駅なのに「なんもない」っていうところが多々あります。

地方の場合は、車必須社会ということもあるせいか駐車場はあっても、駅前に絶対スーパーやコンビニがあるわけではないんですね。

それが、東京だとそれぞれの駅前が発展していて、各停しかとまらない駅でも「スーパー・コンビニ・100円ショップ・チェーン店のカフェ・カラオケ」は十分にそろっています。

交通費が安い

電車・バスの利用者数が尋常ではないので、交通費は安いです。

地方ではいつの間にか500円以上とられるような距離でも、東京・関東圏なら230円くらいで済んだりします。

渋谷から横浜まで東横線でいくと30分270円ですが、岐阜から名古屋までJRでいくと快速21分で470円です。

運行会社も距離も違いますが、県外に行くときに安いなぁと感じるのは東京あるあるではないでしょうか。

最新のショップ・カフェ・情報の充実度

とりあえず海外ショップの進出先は、まず東京ですよね。

最近では、あえて地方都市にお店を出すところもありますが、ほとんど東京出店が多いです。

また、イベントやライブ、セミナーなどもまずは東京開催です。

私はよく無料のセミナー、出版イベント、勉強会などに参加していました。フットワーク軽くいられたのは、東京に住んでいたおかげかなぁとしみじみ感じます。



東京に住むデメリット

ナナメドリ
  1. 家賃や物価が高い
  2. 通勤ラッシュが辛い
  3. 娯楽が多すぎてお金を遣う

家賃や物価が高い

せまい東京に、たくさんの人が住みたいと思う。

そして家賃や物価が高くなります。

野菜や果物が本当に高いし、そしてそこまで美味しくない。

外食は美味しい店が多いけど、スーパーに行って自炊をきちんとすると意外とお金がかかります。

家賃が高いのは、誰でも知っていることですが、「狭いワンルームにこんなに払わなきゃいけないの?」というくらいに高い。

固定費は抑えられるなら、抑えたほうが絶対にいいです!

本当に物件探しがむずかしいので、できるだけ安いところに住みたい方は、部屋まる。というサイトがおすすめです。

家賃6万以下専門店だけあって、安めの物件が多く「東京でも探せば安いとこあるじゃん」と部屋探しが楽しくなりました。

通勤ラッシュが辛い

東京の通勤は地獄です。

私は以前、田園都市線というよく遅延する沿線に住んでいました。

神奈川方面から渋谷を経由して都心へ向かうため、めちゃくちゃ混みます。

座れないのはもちろんのこと、肩にスマホや新聞を置かれるくらい乗車率120パーセントな電車内は、体調が悪くなるくらい辛かったんです。

遅延を想定して乗らなくてはいけませんし、仕事をする前からラッシュでぐったりでした。

もちろん、混む沿線や時間帯を避けて、効率よく通勤している方もたくさんいます。

自分が住む沿線がどれくらい混むのか、きちんと調べてからの引っ越しがおすすめです。

娯楽が多すぎてお金を遣う

東京に慣れてくると、友達も増え、人付き合いも多くなります。

美味しいカフェがあるとか、夜までやっているお店やバーも多いです。

終電も24時過ぎても意外と電車があったり、タクシーが走ってるので絶対帰れる。

交際費ばかり気にしてしまうと何も楽しめないですが、生活ギリギリな月もありますよね。

きっちり家計管理ができない人は、誘惑が多い街でもあるので気をつけましょう。


進学や就職で東京に出ればよかったという後悔

大学進学のときに、東京の大学にすれば良かった。

進学は地元だけど、就職のときに東京を選択肢にいれておけば良かった。

若いときに上京しておけば良かったと思う人は、多いです。

18歳、22歳で東京生活を始めるのもいいですが、お金がない東京生活は思った以上にキツイと感じます。

アルバイトをしないとキラキラした大学生活は送れないし、自炊や節約をがんばらないと新卒の給料で一人暮らしはカツカツです。

地元に戻る人もいるし、お金のために転職する人もたくさんいました。

上京しなきゃよかったと感じる人も、なかにはたくさんいるでしょう。

しかし、その人たちは上京したからこそ地元の良さをわかったかもしれませんし、転職して生きるにはお金が必要だと気づけたはずです。

ずっと地元にいて「上京したい」と言ってる人よりは、行動してちゃんと自分で決断できた人なのです。

ちゃんと行動できる人、有言実行できる人になりたくないですか?

上京しなかった後悔をしないためにすること

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