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【住み込みリゾバ】旅館の仲居の1日のシフトを徹底解剖してみた

旅館の仲居スケジュール・ナナメドリ

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仲居さんって夜も朝もいるけど、どういう勤務なの?とお客様から聞かれたことがあります。

一組のお客様をずっと担当していると、不思議に思う方がいるみたいです。

どこに住んでるの?近く?という質問もいくつか受けました。

みんな仲居さんのこと、意外と気になるんだなぁ。

というわけで、「仲居の1日のスケジュール」を公開します。

仲居の1日のシフトとは?

旅館の仲居のリゾートバイトは、「タスキ掛けシフト」というのがあります。

つまり、お客様のチェックイン・チェックアウトに合わせて、1日の勤務が始まります。

午後勤務から出勤し、お客様をお出迎えし、お部屋に案内して、夕食。

もちろん、いったん退社して、午前勤務の朝食、お見送り。

それで、1日の勤務となり、こういった方式を「タスキ掛け」といいます。

客室ごとに担当がつくシステムをとっている旅館は、タスキ掛けシフトですね。

反対に、「通し勤務」もあります。

これは、8時間通して働いて、内1時間休憩といったシフトですね。

仲居では、このようなシフトは滅多にありません。フロントや売店などでしょうか。

部屋出し、レストラン、食事処でも、仲居やレストラン業務のシフトは、朝早く夜遅く、お昼は中抜け休憩が多いです。

これが慣れるまで、とても大変です。

【旅館の仲居】ある1日のスケジュール

13時半出勤。

早くない?笑

 

様々なところでリゾートバイトをするとわかるのですが、午後勤務は大体、14時から遅いと16時です。

大体、15時がいちばん多かったでしょうか。

仲居の場合、本式の着物を着なくてはいけないところに行ってしまうと、着付けから始まるんです。

私が行っていたリゾートバイト先は、着付けが終わってからタイムカードを押すところでした。

着付けは、出勤準備に入ってしまうので、時間外で給料も出ません。

その分、少しだけ時給が高いところも多いようです。

本式着物、二部式着物、作務衣という着物の種類がありますが、時間がかかるのはやっぱり本式着物です。

参考リゾートバイトの制服・着物の違いについて

仲居の朝は13:30出勤

着物を着るために、13時半出勤です。

慣れないともっと早く出勤します。

着付けが終わると、自分の担当のお客様情報をメモしたり、アンケートをとっている旅館は、アンケートの準備をします。

一息ついて、14時半にタイムカードを押して、1日が始まります。

14:30~部屋点検

お客様のチェックインが、大体15時のところが多いです。

たまに、アーリーチェックインで14時からというお客様もいらっしゃいます。

プランによって違うみたいですが、ホテル・旅館は15時以降が多いですよね。

14時半に出勤して、急いで担当する客室の部屋点検をしなければなりません。

「部屋点検」とは?

  • お風呂やトイレ掃除が行き届いているか
  • 浴衣やタオルが人数分あるか
  • 冷蔵庫に飲み物がそろっているか(ない場合は、何も入ってないか、電源入っているか)
  • お茶や湯飲みの準備は出来ているか
  • お花は枯れていないか、水は入っているか
  • 金庫やクローゼットに、前のお客様の忘れ物などないか
  • 電気やテレビやエアコンはちゃんとつくか

といったことを、確認するのが「部屋点検」です。

いくら掃除の方が入っているとはいえ、人間ですから万が一のことがあります。

これから泊まる部屋に、髪の毛1本でも落ちてたら嫌ですよね。

勿論、掃除の方も確認しているはずですが、接客係を務める仲居が最終点検をします。

15:00~お客様の到着・部屋にご案内

部屋点検が終わると、お客様が旅館に着きはじめます。

担当のお客様が到着すると、フロントでお出迎えします。

お客様の荷物を持ちながら、館内の説明をしながら、お部屋へご案内します。

部屋へ着くまでに、プランによっては、色浴衣が選べたり、抹茶やコーヒーがつくサービスもあり、そういったサービスの案内をします。

最近は、色々な女子旅とか記念日プランがありますからね。

16:00~夕食の準備・コースに使うお皿などの準備

これを「取りもの」といいます。(たぶん)

担当するお客様の人数分の、箸、箸置き、レンゲ、とんすい、などなどを準備して、取っていきます。

取り終わったら、自分の担当の食事処の部屋につけていき、夕食がスタートできる準備までします。

これが終わったら、いったん休憩です。

17:00~ご飯休憩

お弁当や賄いなどを食べるだけですね。

忙しすぎると、食べてる暇もないくらいです。

お客様の到着が遅かったり、人数が多かったりすると、ご案内と準備だけで、すぐ夕食の時間になってしまいます。

18:00~夕食スタート

早くて6時から夕食時間はスタートです。

旅館によって違いますが、6時、6時半、7時、7時半スタートと選べたりします。

これは、お客様や天候、イベントによって変わります。

例えば祭りなどをやっていると、早く食べて出掛けるか、祭り行ったあとに夕食で遅くなってしまうか。

そして、怒涛の夕食出しです。

ドリンクを自分で作るとこもあれば、ドリンカーさんに頼むところもあり、こちらも早く出して、料理をどんどん出していきます。

お客様の食べるスピードによって、こちらも変わっていきますよね。

蟹のコースなんかは、みんな無言で必死なことが多く笑

時間がかかるケースが多かったです。

20:00~夕食の片づけ

夕食が無事終わると、片づけですね。

片づけをして、明日の朝食の準備をします。

パントリーの洗い物や、掃除も終わると、ようやく退社です。

お疲れさまでした。

21:00~朝食の準備

朝は、本式の着物でなく、二部式の着物であったり作務衣なことが多いです。

朝は3時間くらいしか働かないですからね。

ってか、朝から着付けなんて出来ませんよ…。眠くて。w

出勤時間は、これも担当したお客様によります。

朝食8時スタートだったら、7時出勤でいいし、7時スタートだったら、6時出勤。涙

朝食の準備は、夜のうちにやってありますから、料理つけからスタートします。

料理つけで大体1時間弱かかり、そのうち7時スタートのお客様がいらっしゃったりします。

6:00~朝食スタート

お客様がきたら、朝食スタートです。

ごはんのおかわりや、お茶のおかわりなど、夕食に比べて料理数は少ないので、比較的楽です。

バイキングの場合は、常に残りの人数と料理の量が見合っているか確認します。

席の確保であったり、人気なものはすぐなくなっちゃいますからね。

朝食が終わると、もちろん片づけです。

片づけが終われば、上がっていい旅館もありますし、

お客様のお見送りをしてから、上がるところもあります。

こうして、タスキ掛けのシフト勤務は終了です。

仲居のタスキ掛け勤務のメリット・デメリット

お客様にとってメリットは、自分の担当の仲居さんがいるということで安心して泊まれるのではないでしょうか。

夜も朝も同じ仲居さんだと、ほっとしませんか?

仲居にとってのメリットとしては、タスキ掛け勤務のが稼げるような気がします。

ただ、1日休みをとる場合は、「朝食が終わってからの午後から、次の日の出勤の午後まで」という変な1日になります。

半休と半休って感じで、休んだ気がしないですよね。

これがデメリットではないでしょうか。

だから、丸1日休みたい場合は、2連休を取らなくてはいけません。

旅館・ホテルによって、シフト形態は違う!

もちろん、タスキ掛け勤務でも、お客様を担当せずに、朝はバイキング会場で、夜は団体についたりします。

そして、派遣が多いから、次の日の朝は出なくてもいいから1日休みといったように、丸1日休みがとれるところもあります。

これは、派遣先の旅館やホテルによって、まったく異なります。

こんな勤務いやだという人は、必ず派遣会社に確認しておきましょう。

お役に立てれば幸いです。

 

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ナナメドリ
ナナメドリです。リゾートバイト、スタバ、書店、ライブハウス、大学事務など、20社以上の職歴をもつ転職人生ブロガー。「もう嫌いなことはしたくない」好きな働き方を見つけるために、毎日ゆるく生きています。